頼みの非常食 缶詰のお話

缶詰と、ミネラルウォーターのお話

皆さんは、震災後、缶詰やミネラルウォーターをご自宅に非常食として常備する習慣がつきましたか？

我が家では、常備しているわけではありませんが、震災前よりは、缶詰や、乾パン類を気づいた時に買っておくという心構えだけはするようになりました。

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いまやいろんな缶詰、ミネラルウォーター、レトルト食品が、スーパーの棚を飾るようになりましたね。その種類や味には驚かされてばかりです。メーカーさんの努力はすごいものですね。

下手に料理するよりも、これらを上手に活用する方が、美味しくいただけることもあったり、なかったり。便利なことは、少し怖いことで、料理をしなくなる＝忘れるようになりました（汗）

ちなみに、レトルト食品については、こちらのサイトにいろいろ掲載されているようです。
ご興味ある方は、どうぞ。

実のところ、この食品表示検定を受けよう！と思うきっかけになったは、「震災」です。

自分はこのままの生活をしていて良いのだろうか？今一度人生について、しっかり考えた方が良いのではないか、今まで世話になった人たちに、恩返しができるような生き方をした方が、いずれ訪れる人生の最期に、悔いが残らないのではないかと。

そんな時に、じゃあ何ができるか？何が必要とされているか？をあれこれ考えたところ、いろいろな事情もあり、「農業」 に携わらないことには何もはじまらないという結論に。

そこから、検定に行くまでにはまたモロモロあるのですが、そうこう書いているうちに、長文になってしまったので、ひとまずここまでにさせていただきたく。

検定試験まで、ラスト３日。まずい！と焦った方は、缶詰や、ミネラルウォーター、レトルト食品についての問題に、レッツトライ！

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